生きる~猫と音楽と躁うつ病と~

うつ病→双極性障害7年目になる引きこもりシングルマザーの心の記録☆*.。

いつもブログを読んで下さってる皆様へ

いつもブログを拝見くださり
ありがとうございます🌼*゚


年末でお掃除やら何かとお忙しいと
思います。


私は今日やっとツリーの片付けと年賀状を
やりました。
え!?まだやってなかったの!!


そうです🙈
やるやる詐欺ですwww



実は皆様に改まってお話したいことがあります。


現在私は皆様のおかげでランキング3位におります。


でもこのランキングというシステムに疑問を抱くようになりました。


私は『はてなブログ』でもこちらの記事のリンクを貼ってブログ活動をしています。
その自分の中途半端な行動にも迷いがありました。


そんな時たまたまある方のブログを拝見しました。


「自分には才覚があるから1位にいる」


最初読んだ時あまりの傲慢さに言葉を失いました。


その方はブログの内容よりランキングボタンを押す事を読者に催促されていました。
1位になりたくてブログを書いているなら本末転倒です。


なんだか同じ世界に身を置くのが嫌になってしまいました。


私もランキングを意識している時期もありました。
でも今は自分の書きたいことを書き
それを読者の方々が読んでくださり
コメントまで頂いて。
本当にありがたい事だと思っております。



ブログの中途半端な掛け持ち状態
ランキングの意義


いろいろ悩んだ末出した答えは


私はランキングの無い『はてなブログ』で
ブログ活動をしていこう!!でした。



muragonで人生初のブログを初めて
徐々に読者の方も増えていき
私も毎日皆さんの記事UPが楽しみでした。


これからももちろん読ませて頂きます😊
ずっと応援しています。


↓↓私はこちらにいつもおります。

http://oz100s.hatenablog.com/

ふと思い出してくださった時など
いつでも遊びに来てください。



muragonでの記事投稿はこれで
最後になります。


今まで応援して下さった皆様
本当にありがとうございました🌷*゚


どうか皆様に幸あれ♡*.


これからも私は皆様を応援しております😊




ここりんより♡*.

『中村一義』という存在

心のどこかにいつも居てくれた。


会おうと思えばいつでも会えた。


でも、対峙する自信がなかった私は
なんとなく避けてこの1年を過ごした。



『中村一義 』バンド名『100s』



中村一義君との出会いはもう私が

10代最後の頃ですごい天才がデビューすると
一部の音楽業界から話題になっていた。


デビューアルバム『金字塔』を聴いた時
この人は本当に天才だと思った。


私が感じていた言葉にできない気持ちを
全て詞にして歌ってた。


ソロ活動をしばらく続け『100s』という
バンドを結成した。


中村一義の世界観を具現化出来るのはこのメンバーしかいないと思った。
メンバー全てがスペシャリストだった。


ライブにも何度も行った。
ファンクラブはデビュー当時から入ってたがバンドになって更にバンド間の仲の良さが伝わって来るもので溢れていった。


ライブ中のMCもメンバーの仲の良さが伝わってきて自然と笑がこぼれた。



でも突然100sでの活動がパタリと無くなった。お知らせがあった訳でもない。
ファンクラブの広報でもメンバーが登場する事が全く無くなった。


それから『中村一義』個人としての活動は続いたが100sの姿を見れることはなかった。


私は納得いかなかった。
最初に惹かれたのは『中村一義』である。でも『 中村一義』の魅力を最大に引き出せるのは『100s』しかいない。


ファンクラブの広報もいつしか私の楽しみの1つから消えていた。
以前は更新日に年に一度ファンクラブ限定のTシャツが送られてきた。
でも100sの活動が無くなったと同時に
Tシャツのプレゼントも無くなった。


写真やインタビューなどが載った広報誌も
無機質なDVDが年に4回届くだけ。


それでも100sの活動再開を信じて
ファンクラブに入っていた。


だがついに今年、20年くらい続けてきた
ファンクラブの更新をしなかった。


もう100sは戻ってこない様な気がした。
信じたくないがそれが大人の事情だと。



それに反発するように中村一義の作品を
ずっと聴いていなかった。


でもどこかで逃げてたんじゃないか…?


そう思った私は久しぶりに1stアルバムを聴いた。


以前と何も変わること無くその詞は
どこまでも優しく世の中を皮肉っていて
私は1人じゃないんだと救われ涙した。


私を救ってくれたのは中村一義だった。


そして、私はやはりバンド100sとして
いつか帰ってくるのをどこかで
信じているんだと改めて思った。



私はずっと待っています。
100sのメンバー5人が笑い合って本気でぶつかり合って融合して演奏するステージを。



これは100sとしての初武道館ライブです。



中村一義 - 永遠なるもの


私もこの場でメンバーと共に笑って叫んで

歌って飛び跳ね涙して

同じ時間を過ごしたんだなぁ…


本当に最高に幸せな時間でした!!



今は個人でそれぞれ活躍していますが
いつかまた更に腕を磨いたメンバーが
集まってプレイしてくれる日が来るのを
信じていつまでも待っています。


中村一義に
100sのメンバーに幸あれ♡*.




あなた達の音楽があるから
私は生きていけます。


心からありがとう🌼*゚


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「ごめんなさい」と「ありがとう」

昨日のブログで「生きる!!」宣言しちゃったので『生きる』以上の事って無いよなって…


宣言したからには地を這ってでも

生きなくちゃ!!



近況は息子が風邪をひいてしまいました。

前日インフルの予防接種したばかりで…

幸いインフルではなかったです。


ピアノのレッスン日の予定だったので

昨日気合入れて仕上げたのに😢💦


病院が今日までだったのでお休みに入る前に

診察してもらえて良かったです。


そんな訳で今日は私の布団で2人で午後から

寝ていました。


「ツリー片付けてくるね」って言ったら


「明日でいいでしょ」と言ってくれたので

お言葉に甘えてツリーはまだ我が家のリビングで傾いております。


その会話の10分後には私

爆睡しておりました。

息子はずっとテレビを観ていたそうです。

どっちが患者ですか?的状況ですねwww


年賀状の準備だけは完了しました。

と言っても写真選んだだけですが😅


妹の旦那にプリントはお任せで。


明日、宛名を書いて出そうと思います。

あとツリーの片付けね…💦



心は今年1番という位 穏やかです。

家族も繁忙期が終わり家の雰囲気が穏やかなのが大きいと思います。

やはり環境に左右されやすいということを

改めて感じております。



私は毎年仕事納めに合わせ

普段はお互い敬遠してる父に

久保田の万寿をプレゼントしています。


本当は第2の人生を謳歌してるはずだったのに

私が離婚し更に病気になり、今も一家の

大黒柱として働いてくれています。


たまに人生プランが狂ったと愚痴をこぼす時があります。

自分は生涯現役で働くと言っています。


本当に申し訳ないと思っています。

次の世代にバトンタッチして隠居生活を

送ってるはずだったのに…。


息子の父親代わりも担い

毎日休まず働いてくれる父。


そして未だ仕事と家事を担ってくれてる母。

息子の成長を1日でも長く見たいので

長生きしたいとよく口にします。


自分の子供と分け隔てなく接してくれる

妹夫婦。


私は恵まれた環境にいると

看護師さんにもよく言われます。


本当にその通りだと思います。

みんなに息子を育ててもらっています。


私は死んで自分の犯した罪を償おうという

想いに囚われる時があります。


でも、それは結果息子から父親を奪い

更に母親もいなくなる。

本当に一人ぼっちになってしまうんだよ。

こんなに悲しく可哀想な事はないよ。

死んで償うなんて言うのは言い訳で

それは自分の苦しさからの逃げでしかない。


私が落ち着いてるときに母は言います。


今の私なら本当にその通りだと思えます。


なのに『死』しか選択肢が見えなくなる。

『死』に囚われる自分。


「無知だった」では済まされない罪。


どうすれば許されるの?

ずっと考えてるけど答えは出ないまま。


病気が私だけではなく家族も翻弄する日々。


自分であって自分ではなくなる瞬間。



愛し(かなし)- RADWIMPS


いつか自分を許せる時が来るのだろうか。


その時が訪れたらきっと私は

変われるだろう。


今は前に進める時に突き進み

いつか必ず訪れる地に堕ちたその時は

じっと這い上がれる時を待つしかできない。



そんな訳で今はまだまだ前に進めそうです。


動ける時に動いとこ。

程々に←これを忘れずに。


人と繋がりを持つのも課題ですね。

『脱引きこもり』が目標かな。

ちょっとハードル高いかなw



今日はカイジの漫画 衝動買いしちゃった😛

早く届かないかな~♪


引きこもる気満々だしwww



自分でも訳わかりません🙌💦

ってとこで終わらせよ。


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